珈琲の豆知識

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珈琲の豆知識

ちょっとした時間に取る珈琲ブレイクはその日の癒やしです、そんな癒やしの時間を彩る甘味の選び方の一例を紹介したいと思います。浅煎りの珈琲は酸味が強く苦味が少ないので、酸味を活かせるフルーツケーキやマドレーヌなどの焼き菓子がおすすめです。深煎りの珈琲は深いコクと苦味が味わいが楽しめるので濃厚なチョコ系やクリームケーキがおすすめです。ちなみに当店はケーキの販売はしていませんが「持ち込み可」なのでお好きなケーキを持って来店いただいても対応できますよ。

一般的に珈琲豆の焙煎具合はライトローストからイタリアンローストの7段階あり、浅煎りなら明るい茶色で深煎なら濃い黒色になっていきます。
さっぱりとしたフルーティーな味がお好みなら浅煎り、しっかりとしたコクと苦味を感じたいなら深煎をお試し下さい。
実物を確認したときにチェックするべきは豆の形と色です、潰れていたり欠けていたりする豆が多いものは購入を控えた方が良いでしょう。
色合いが極端に違う豆は焙煎にムラがある場合もありますが別のローストの豆を混ぜてブレンドしている事もあるので一度確認してみるのも良いですね。

夏場は水分不足による熱中症や脳卒中の危険が高まります。それに対抗するための珈琲の役割を解説したいと思います。
まず水分補給の面ではアイスもホットも珈琲は余りお役に立てません。
珈琲に含まれるカフェインにはアルコールよりは低いですが利尿作用があり水分を体外に排出してしまうからです。
補給の意味合いではお茶やスポーツドリンクをおすすめします。
しかしお茶の中でも緑茶なら微量に玉露なら珈琲より多くのカフェインが含まれるのでご注意下さい。
そして、このカフェインが脳卒中のリスクをしっかりと下げてくれるのです。
カフェインには血管を広げて血流を良くする働きと代謝を促進し血管が詰まるのを防いでくれる効果が期待できるからです。
夏場の珈琲は飲み過ぎると体に良く無い恐れがありますが、1日に3〜4杯までなら寧ろ健康に良いとされていますのでしっかりとした水分補給と共にぜひお楽しみ下さい。

@用意するもの
珈琲(粉)80グラム〜100グラム 水1000t 容器×2 市販のパック(必要分) フィルター 漏斗





A作り方
水1000tに対して珈琲(粉)80グラム〜100グラムを使用します。
画像ではお茶のパックを使っていますが出汁用の大きなものの方が使いやすいかもしれません。
またパックを使用せずに作る場合は容器をタッパー等の横長の物を使用すると上手く抽出できます。
注意点は、まず珈琲(粉)を容器にセットしてか水を注ぎ粉を馴染ませる様に軽くかき混ぜてから蓋をして冷蔵庫へ入れて下さい。

 


B完成
一晩冷蔵庫で寝かせ別容器に移せば完成です、本格的なダッチコーヒーに比べると少し色は薄くなりますが特長的な円味は再現出来ていますしアイスコーヒーと違いは温めてホットとしても楽しんでいただけますので一度お試し下さい。


@機材準備
当店では、5杯用の機材を使い分量は1回に70グラム使用します、珈琲の粉はエスプレッソと同程度まで細かく挽き、ペーパードリップより1.4倍ほど多く使用します。



A抽出の準備とひと工夫
フィルターをセットして粉を均等に入れ、粉の上にロート合わせてカットしたペーパーフィルターで蓋をするように被せます、これをする事で粉の上から下まで斑なく均等に水を染み込ませる事ができます。



B抽出と調整
ダッチコーヒーでは珈琲の抽出速度にとても気を使います、機材のつまみで調整するのですが、理想は最初から最後までポタポタと1滴に1秒弱位のペースでゆっくりと抽出する事です、粉全体に水が染み込むと抽出速度が遅くなってくるのでつまみである程度調節します、後は4時間ほどで完了です、注意点は粉がかなり水を吸うのでその分多めに水を準備しなければなりません。

熟練の珈琲スペシャリストがご案内する美味しいコーヒーの淹れ方のポイントついてご案内させてもらいます。
ぜひ参考にしていただければと思います。


@フィルターにコーヒーの粉を一杯あたり約10グラムセットしてからお湯をわかします、
一度沸騰さしてカルキ臭さを飛ばして80℃程度に軽く冷まします。



A1回目のお湯は全体を軽く湿らす程度にゆっくりと、
目安としてカップにポタポタと滴り落ちる位です。



B2回目のお湯は、カップの3分の2位の分量まで小さな円を描きながらに全体にお湯を注ぎます。



C3回目のお湯は、フィルターの縁の粉を洗い流す様に注ぎながら分量を調整して終了です。



ラ・ストラーダOST珈琲直営店

〒630-1104 奈良県奈良市狭川両町800-2