![](http://www.emono1.jp/img/ostcoffee/20220614160236_image1_3.jpg)
珈琲(粉)80グラム〜100グラム 水1000t 容器×2 市販のパック(必要分) フィルター 漏斗
A作り方
水1000tに対して珈琲(粉)80グラム〜100グラムを使用します。
画像ではお茶のパックを使っていますが出汁用の大きなものの方が使いやすいかもしれません。
またパックを使用せずに作る場合は容器をタッパー等の横長の物を使用すると上手く抽出できます。
注意点は、まず珈琲(粉)を容器にセットしてか水を注ぎ粉を馴染ませる様に軽くかき混ぜてから蓋をして冷蔵庫へ入れて下さい。
![](http://www.emono1.jp/img/ostcoffee/20220614160236_image2_98.jpg)
![](http://www.emono1.jp/img/ostcoffee/20220614160236_image3_21.jpg)
![](https://data.emono1.jp/uploader/5534/2022061416021262.jpg)
一晩冷蔵庫で寝かせ別容器に移せば完成です、本格的なダッチコーヒーに比べると少し色は薄くなりますが特長的な円味は再現出来ていますしアイスコーヒーと違いは温めてホットとしても楽しんでいただけますので一度お試し下さい。